アウトドアな食事の王道ともいうべき存在、カップヌードル

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ビバ!カップヌードル!

ハイキングをはじめ、ピクニックや海水浴でも。外遊びの際に食べる、アウトドアな食事。コンビニのパンやお弁当では物足りないですよね。なぜかニコニコしてしまう日本人のソウルフード?、あったかいカップヌードルを食べましょう!

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カップヌードル用にお湯を用意しよう

カップヌードルを作るにはお湯が必要ですよね。魔法瓶で持っていってもいいですが、ぬるくなると麺の戻りが悪くなります。軽量のガスバーナーを持ち運び、アウトドアで湯沸かししちゃうのがオススメです。山ボーイは、イワタニのジュニアカセットガスバーナー、CB-JRB-3に加え、湯沸かし用ケトルとしてスノーピークのケトルNo.1を持ち運んでいます。

帰省など長距離ドライブの時にも車に積んでおくと便利だったりします。

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カップラーメンは一人前で大体330mlのお湯が必要なので、ケトルNo.1では頑張っても二人分まで。山キッズたちに先に食べさせて、山ボーイの分はあとから湯を沸かします。とはいっても、一人分なら量が少ないからあっという間に沸きます。焦らない焦らない。カップラーメンにお湯を注ぐとき、ことさらアウトドアで注ぐときはいつもドキドキするんですよね。なんだろうこの気持ち。後ろめたい?非日常感?

山ボーイおすすめのカップラーメンはこれだ!

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いろいろなメーカーからいろいろな味のカップラーメンが出ていますが、さすが、日清のカップヌードルは山キッズたちからも絶大な支持があります。特にシーフードは子供が好きな味ですね。しかしその分そこそこいい値段するので、イオンブランドとかPB商品のもう少し安いのを買ってくれると助かりますが。。。いつも安い方の商品に誘導しようと頑張るんですが、結局日清のカップヌードルを買うことになります(笑)その分、山登り頑張るんやで〜って言いながら買います。

水が必要だったり、カップを破損させないように運ぶ必要があったり、割り箸やフォークが必要だったりと留意する必要があるものの、手軽さとスピーディさ、何より旨さで秀でています。アウトドア食事の王道と言っても過言ではない、カップヌードルのご紹介でした。