京都唯一の鍾乳洞、質志鍾乳洞を探検してきたよ!ついでにキャンプ場の下見も。

山登りに行くつもりでしたが、朝まで雨が降っていたため、急遽予定変更して洞窟探検にやってきました。今日の行き先は、京都府唯一の鍾乳洞である、質志鐘乳洞です。国道173号線を走るたび気になっていたんですよね。

台風被害で通行止めエリアが多数!

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今年の秋は台風や雨が多く(特に週末)アウトドアに出かけられないフラストレーションが溜まっていましたが、道路にも被害が残っているようです。国道173号線は、はらがたわトンネル付近が通行止めで迂回せざるをえませんでしたし、そこを越えてからも綾部方面通り抜け不可と通行止めの看板が立っています。

ここまで来て引き返すのも悔しいので、質志鐘乳洞公園事務所に電話してみたところ「通行止めの箇所はもっと北側なので、看板をスルーして来ればOK」とのことでした。通り過ぎて良いのね。。。

質志鐘乳洞公園に到着!

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道路の反対側にある砂利の駐車場に車を止め、陸橋を渡って鍾乳洞に向かいます。

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鍾乳洞および自然浴公園まではやや急な上り坂を進む必要があります。あと300M〜など看板あります。

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質志鐘乳洞公園は有料です。鍾乳洞に入るお金ではなく、公園への入園料として大人520円、小人300円が必要です。公園には小川が流れているので夏場は水遊びできるかも?テントはウッドデッキなので、大型の幕は張れません。

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管理事務所で入園料を払って、さあ鍾乳洞へ!ここからもう少し山を登ります。

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管理事務所から鍾乳洞へは丸太のステップを登っていきます。山登りにくらべれば大したことないですが、なかなか急で息が切れます。雨の後なので滑らないよう注意!

さあ、鍾乳洞に入るよ!

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5分も歩けば鍾乳洞入り口に到着です。注意書きの内容、めちゃめちゃ重要です!

小さな子どもや高齢の方は途中までしか行けないと思います。全長は短いですが、思っていたよりもハードですよ!心してかかってください。

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第2洞までは天井に気をつけて歩き、第3洞ははしごを使ってほぼ垂直におります。

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第2洞です。子供の身長でこんな感じ。大人は頭を打たないようくれぐれもご注意ください。

なお、前日の雨の影響もあって天井からポタポタと水が垂れているコンディションでした。

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さて、注目の第3洞です。大人でも怖いかも。ほぼ垂直のはしごを降りていきます。左右に手すりがありますが、濡れていて滑ります。足元も滑ります。注意書きにあるように、後ろ向きで一歩ずつ慎重に降りてください。

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はしごを降りるのに必死で、ほぼ鍾乳洞を観察する余裕がないという状況。

最深部、第4洞に到達!

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歩くこと10分程度で最深部に到着しました。安全のため第4洞は立ち入り禁止です。なぜか大量の小銭がまかれています。

鍾乳洞の様子をご紹介

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ご存知のように、鍾乳洞は岩から染み出した水がポタポタとしたたりおち、その水に溶け込んでいるミネラルが少しずつ固まってつららのような形を作り出します。

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最深部付近の暗がりからコウモリが出てきました。案内所のおじさんの話によると、洞窟よりもコウモリ推しのようです。そういえばコウモリマークのクリアファイルも売ってたなあ。

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自然の光が入ってこないはずの場所に植物が。苔はともかく、シダ?のような植物まで。もしかするとライトのおかげなのかもしれません。

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名前のついた鍾乳石は入ってすぐ、第1洞付近にあります。黄金柱もこちら。

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やっと抜けてきたぞー!この時期だと洞窟の中はむしろ暖かく、帰りの登りでは軽く汗ばむくらいでした。

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3km先まで繋がっている?という伝説ですが、ホラ穴だけにホラ話なのかも。

キャンプ場としては?チェックしておきます

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キャンプできるのはウッドデッキの上です。サイズはわかりませんが、3m四方くらいのテントでないと難しいかも。高床式なので雨に降られても地面がぬかるまないのは嬉しいですね。

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炊事場は管理所の前にあります。ここでBBQもできるみたい。奥にはバンガローもありました。

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遊び場としては、小さな滑り台と、ロング滑り台がありました。ロング滑り台はローラーではなくパイプ式です。

まとめ

京都府唯一の鍾乳洞です。距離が短いのが気になっていましたが、思ってたよりも楽しめました。他に来場者も小さな子供連れファミリーが多かったです。ただ、小学生未満だと第3洞から先に行くのは難しいかもしれません。

ドライブがてら立ち寄るのにちょうど良いと思いますが、お土産や食事処もないため、公園利用料を払って1日のんびり過ごすにはつらいかも。平地がほとんどないです。

1日のんびりするなら、テントデッキでデイキャンプするのが良さそうです。

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