【前編】有馬温泉から六甲山最高峰へ、子供と一緒にハイキング。天然の炭酸水の味はいかが?

11月に入り、かなり涼しくなり山歩きに適した季節になってまいりました。

久しぶりの山ボーイ&山キッズが選んだ行き先は六甲山最高峰。

関西百名山です。

芦屋から有馬に抜けるルートが有名ですが、山キッズたちにはまだ早いので、有馬温泉から魚屋道(ととやみち)を通り、六甲山最高峰を経由して六甲ガーデンテラスからロープウェイで戻ってくるルートを選択しました。

体力をつけるために下りではなく登りを選択します。

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のんびりしていたら有馬到着が10:30になってしまいました。

ロープウェイ無料駐車場はいっぱいだったため、すぐ横の有馬里駐車場に停めます。

テニスコートのような駐車場、一日600円なので散策にちょうどいいです。

ロープウェイ駐車場に停めても同料金ですが、乗車半券があれば無料になります。

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登山道に入る前に有馬温泉の町並みをぶらぶら。

このゴチャゴチャした感じがなんとも言えないですね。風情があります。

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「山から天然の炭酸水が湧き出ていて、飲めるらしいぞ」

の言葉に大喜びして有馬行きをきめた山キッズ1&2。

まずは炭酸泉源公園を目指します。

有馬は坂だらけで道もややこしいので地図が必要です。

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途中モンベルショップも発見。

関西の企業ですから、有馬はまさにお膝元ですね。

心強いです。

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楽しみにしていた天然の炭酸泉。

お味はいかに??蛇口をひねると飲用の炭酸泉が出てきます。

「うげ〜、まずい」

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炭酸というからにはシュワシュワしたものを想像していましたが、全く泡だつ素振りもありません。

金属の錆び臭い味がするばかり。

訪れる人みな「まずい〜」といって帰りました。

昔はこれに砂糖を入れてサイダーにしたと言いますが、昔はシュワシュワしてたのかな。

それとも砂糖を入れると化学反応して泡が出るのかな。

謎です。

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有馬神社から抜けられるという話を聞いて参道を登ります。

ひたすら急な石段が続き、なかなかハードですが途中にある看板の名句?が癒されます。

裏参道は現在通行できません、と書かれていたため引き返します。

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虫地獄、鳥地獄から登山ルートへ。

虫地獄というのはこれです。

なんなんでしょうか。

誰かが穴に棒を突っ込んでいます。

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六甲を越えて有馬に到着する頃には足腰がシャンとして杖が要らなくなる、と名言のある、杖捨て場から枝をゲットして登り始めます。

はじめは舗装路でしたがすぐにザレ場になります。

登山靴を履いておかないと足首を捻挫しそうです。

がっつりハイキングスタイルの人もいれば、有馬温泉宿泊の方がぶらぶら歩いている感じの方も。

ぶらぶらにしてはハードですね。

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ひたすら登りまくって疲れたので一休み。

さすが秋の六甲、たくさんの人とすれ違います。

時間的な関係か、そもそもルートの問題か。

登りで会う人よりも下りで会う人が多い?気のせいかな。

山キッズ1&2が楽しみながら歩けるよう、

「あで始まる言葉をたくさん言おう」

など簡単なゲームをしながら進みます。

入口でゲットした杖は重いのでハイキングポールに持ち替えました。

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「まだつかないの〜?」

と言っていた山キッズ1&2ですが、有馬温泉から約4kmの登りを終え、ようやく六甲山最高峰が近づいてまいりました。

すれ違う大人たちが

「すごいね〜、えらいね」「もう少しだよ!」

と励ましてくれます。親としても誇らしい、嬉しい瞬間です。

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ついに六甲山最高峰に到着!

標高931mは最高記録です。

この標高まで来ると笹原が多く、山頂から見える景色も別物ですね!

到着は14時になってしまいましたので急いでお湯沸かしてカップラーメンを食べます。

低山だと湯沸し客は少なめですが、六甲まで来るとバーナー持ち込みの方は多いですね。

隣では山クッキングを披露し合うチームがいたりして。

山にはいろんな楽しみ方があります。

長くなったので続きは後半へ〜。

【後編】有馬温泉から六甲山最高峰へ、子供と一緒にハイキング。帰りは有馬ロープウエイでスイスイ快適空の旅!温泉も堪能したよ!
【後編】有馬温泉から六甲山最高峰へ、子供と一緒にハイキング。帰りは有馬ロープウエイでスイスイ快適空の旅!温泉も堪能したよ!
前回に続きます。有馬温泉から魚屋道を通り、六甲山最高峰931mに到着しました。14時から少し遅めのお昼ご飯を食べ、いざ六甲ガーデンテ...