公園で拾ってきた木の実や枯枝を使って自然工作?ホットボンド(グルーガン)を使うと簡単です

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北千里の公園で遊びながら集めてきたどんぐりや木の枝、枯れ葉にススキ。これらを組み合わせて山キッズたちに何か作ってもらいましょう。

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袋のサイズの問題もあり、比較的小さめの材料になってしまいました。松ボックリとか大きめのものを拾った方が迫力出たかなと反省。山キッズ2は「リース作ろう!」と言ってましたが、この材料では足りません。何作ろかな〜。

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接着はホットボンド(グルーガン)で。山キッズ1は学校で木工用ボンドを使って自然工作をやったようです。水性で手についても安心なのは良いですが、速乾タイプでも数時間かかる木工用ボンドはパス。グルーガンは熱を使うので大人が付き添います。後ろに挿入したプラスチックを押し出し、先端の熱部で溶課されて出てきます。冷めるとあっという間にプラスチックが固まります。

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適当につけていたら昆虫のようなものが出来上がりました。子供の発想は面白いですね。もっとバラエティ豊かな材料を集めれば面白いものが出来上がりそうですね。