チャレンジ!7歳、4歳の山キッズたちとポンポン山にトライ。ヘビにも遭遇したよ!

休みの日に家にいるとダラダラ過ごしてしまいがちです。もったいない。こんな日は山に行くべきだ!と山と高原地図を広げ、行き先をチェックします。

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そうだ、近くに面白い名前の山があったな〜と思いながら地図でチェックしてみます。なになに、ポンポン山か。関西百名山のひとつらしいです。山キッズたち、二人とも距離歩けるようになってきたし、いっちょ挑戦してみるかな〜と軽いノリで挑戦することにしました。

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そんなわけでポンポン山へやってきました。子供と一緒では電車/バス移動が大変なため、できるだけマイカー移動で行きたい山ボーイです。そのため、必然的に周遊コースを選ぶことになります。ピストン往復ルートはつまらないので、川久保渓谷からポンポン山を目指し周遊するルートを採用!あとは歩くだけです。

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川久保渓谷沿いをひたすら歩くルートです。基本的に舗装されていて歩きやすいルートなので、おしゃべりしながら楽しく進みます。途中、乳母車を押したおばあちゃんとすれ違い

「えらいねー、これどうぞ」

とミカンをひとつもらったりしながら歩いていきます。

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道端にはワラビ。春、山菜が出てくる季節ですね。季節を感じながらのハイキング。

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なんとヘビにも遭遇。山キッズ2が

「うぉぉーーーー!!」

とのけぞるので、ふと目をやるとシマヘビが我々の前を横切って草むらへ入っていきました。うっかり踏まなくて良かったです。疲れて気持ちがダレ気味でしたが、ヘビに遭遇してからというもの山キッズたちは周りに目を配りながらキビキビ歩くようになりました。ある意味メリハリがついたかな。

しかし万が一毒のあるヘビに咬まれたらどうするか・・・よく考えておかないと命に関わりますね。背負って下山するにしても時間が掛かります。ないよりはマシだろうから、ポイズンリムーバーを持っていたほうがいいんだろうか。そんな感じで、子供を連れて山歩きをする親の責任を考えながら歩きます。

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渓谷は上流に近づくほどに道も険しくなっていきます。丸太で作られた道をひたすら歩く、歩く。

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山キッズ2、なかなかしっかりとした足取りになってきましたね。

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ちょっとした沢渡も安心して見ていられるようになりました。これもモンベルのハイキングシューズ、マーセドブーツのおかげですかね。マーセドブーツはやや重いものの、子供の足取りは普通のスニーカーよりも明らかにしっかりしています。サイズがすぐ変わってもったいないと思うけど、子供にこそトレッキングブーツを買うべきですね。

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渓谷の最上流付近にある「美し水処」にて。よく冷えた水で手を洗い、口をゆすぐと疲れも和らぎます。

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そんな感じで歩いていると、山頂へ到着しました!ポンポン山、678.9m。覚えやすい高さです。踏みしめるとポンポンと音がするから、というのが面白ネームの由来らしいですが、そう言われてみれば確かに地中で響くような音がしてたような気も?

川久保渓谷、子供の足でおよそ2.5時間かかりました。肝心のパノラマ景色は春霞の影響でイマイチでした。さて、お楽しみのお昼ご飯でっせー!

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恒例のカップラーメンです。山キッズ2はカップヌードルシーフードがお気に入りです。PB商品の安いシーフードヌードルを見せても「こっちがいい」と譲らないんです。頑固者め。まぁ、頑張って歩いてるからご褒美だね〜と好きなものを選ばせています。

山ボーイは冒険ついでにトムヤムクン味のカップヌードルを食べてみたけど、すっぱ辛い感じが疲れた体にイイ感じです。横にいたボースカウトのguysがおにぎりをかじりながらこちらをうらやましそうに見てました。山で食べるカップラーメンはうまいんだよ!大きくなったらトライしてみて、と心の中でエールを送ります。

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帰りは本山寺方面へ向かいます。尾根道を歩くコースです。山頂から下山している割にアップダウンの多いルートだな、と山ボーイ1が文句を言いながら下山します。

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本山寺では無事戻って来たことを感謝してのお参り。ヘビには遭いましたが、今回も特にトラブルもなくハイキングできて、良かった良かった。

で、ここからの下山がとんでもない下り坂で、さすがの山キッズ2も座り込んでしまうのだけど、それもいい思い出になりました。山ボーイも膝がガクガクになってしまいました。