箕面国定公園へ。みのお記念の森〜鉢伏山〜箕面ダムを歩いてたら鹿に遭遇!!

春休みで山キッズ&山ガールが帰省中のため、暇を持て余している山ボーイです。

やや二日酔いで気分がすぐれませんが、体を動かして汗をかこう!とハイキングの下見にやってきました。

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みのお記念の森の無料駐車場に車を置いて、自然探究路6号を歩くことにします。ここは野鳥スポットらしく、長〜いレンズのカメラを持った方々がじっくりとシャッターチャンスを待っていたりします。ちなみに記念の森には芝生広場がありますが、遊ぶところというよりはハイキングや森林浴を楽しむところです。

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入ったところに看板が。なになに?

クマに注意!!

なるべく複数人でワイワイ歩きましょうと書いてあるけど、今回は山ボーイ単独です。うーん。

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箕面の山には看板が設置してあるので歩きやすくなっています。このまま自然研究路6を降りてもいいのですが、せっかくすぐ横に鉢伏山山頂があるのでそちらに立ち寄ることにします。

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春の陽気でポカポカですが、まだまだ枯れ木。つぼみが膨らんでいたので、もうすぐ賑やかな山になるんでしょう。見通しよく歩きやすい季節です。

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尾根道を歩くこと10分程度で鉢伏山のH−5ポイントに到着しました。フカフカの土ですが、夏は草ボウボウになるの??気になります。

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せっかくなので鉢伏山の山頂三角点へ。標高604mです。土の流出が進んでいるらしく、三角点の土台のコンクリートがむき出しになっています。ところで、鉢伏山という名前の山はあちこちにありますね。

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鉢伏山山頂付近からは豊能川西方面がよく見渡せます。眼下に広がるのは新名神の箕面インター予定地。あと一年で開通予定ですね。

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また、もう少し西側を望むと宝塚方面、六甲山方面が見渡せます。風の強い日で、多分花粉も飛んでるんでしょうけどマスクなしで気持ち良く歩いています。

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鉢伏山山頂付近には高圧電線が通っています。近くに行くとガイシがジジジと鳴っているのが聞こえます。なんか怖い。

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山頂付近の土です。山土ではなく、フカフカの黒土なんですよね。なんか不思議。山頂以外は石がゴロゴロしているものの、普通の山土なんですけどね。

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さて、次はどちらかなと標識を見たら・・・なんだこりゃ。マジックで修正されています。これを信じるべきかどうか。悩ましいところです。とりあえず、元の看板通りまっすぐ行って様子を見てみます。

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ちょっと歩いたところで「この先 危険 ルート消滅」との縦看板がありました。先を見ても確かに道がわかりません。あの看板のマジックを信用した方が良さそうです。

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道端に春の息吹が。くるくるっと巻いたシダ類の新芽です。

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左ルートを下りていきます。斜面に道が切ってある、私好みの道が続きます。この辺りから二日酔いも抜けて足取りも軽く。テンションが上がってきました。

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倒木が道をふさぎます。避けて通過しますが、足元にはイノシシが地面を掘り返した跡がたくさん。箕面の山には生き物がたくさんいるんですよね。

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カコーン!と音がしたと思ったら、鹿のお尻が見えました。この斜面を鹿が駆け上がって行きました。私もビックリしましたが鹿もビックリしたことでしょう。写真で見えるかわかりませんが、斜面の上から鹿がこちらの様子を伺っています。

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またもや「この先危険 ルート消滅」の看板が。ここ、先ほどの道で出てくる場所なんですよね。確かに、どう考えても降りてこれなさそう。崩落でザレ石だらけになってしまっています。

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谷沿いのルートになりました。道というよりは誰かが歩いた雰囲気をたどって下りていきます。途中、マウンテンバイクが降って行きました。こんなゴツゴツしたところを自転車で降りれるもんなんですね。すごい。

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無事車道まで降りてきました。ここからはしばらく車道の脇を歩くことになります。チャリダーが登ってきたり、スピードを出す車もいたりして気が抜けません。見通しはいいですが、子供連れだとイヤですね。

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箕面ダム裏の道にやってきました。ここはメンテナンス用の車両が通れるよう砂利道になっています。桜が咲き始めましたね。いい季節です。日本に生まれてよかった。

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箕面ダムです。フローター(魚釣り用の浮き輪)でバス釣りを楽しむ人がいます。一応ボートや釣りは禁止の場所なのですが、水もきれいだしコンパクトなダムなので、レジャー用途に開放してもいいのになー。

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自然研究路7号線にやってきました。崩落箇所あり、注意と看板が書かれています。この辺りは野生の猿が群れをなしていますので、猿とトラブルにならないよう慎重に進みます。自然研究路7号線はひたすらステップを登るばかりであまり面白くなかったです。ということで写真もありません。

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無事に戻ってきました!

暖かくなったのでトカゲたくさんいました。一人で歩いていて足元がカサカサいうとドキッとしますね。いつもと違う緊張感を感じながら汗をかくのがハイキングの醍醐味ですね。

今回の下見ですが、みのお記念の森から鉢伏山往復、くらいが子連れで気楽に行ける感じです。それより先は足元も悪いのであまりオススメしません。